東京都立川市の不用品回収と粗大ごみの出し方

最終更新:運営:株式会社リヤン(運営者情報)自治体情報の確認日:2026年10月25日

立川市で家具などを処分するなら、市の粗大ごみ(粗大ごみ受付センターに申込み、品目のポイントに応じた処理券を貼る。最低300円)が基本で、クリーンセンターたちむにぃ・総合リサイクルセンターへは予約なしで持ち込めます。業者に頼む場合、市は家庭の粗大ごみや家電製品の回収には市の一般廃棄物収集運搬業許可が必要と案内し、「無料だと思って頼んだら、車に積んだ後に高額な料金を請求される」などの例を挙げて無許可の回収業者を利用しないよう呼びかけています。一度に大量に処分しなければならないときは、市のごみ対策課(042-531-5518)に電話で相談できます。

立川市の粗大ごみの申込案内を開く(立川市の公式サイト・新しいタブ)

業者の掲載状況

立川市で家庭ごみの許可を確認できた業者は、まだ掲載していません(掲載基準)。業者に頼むときは、自治体の案内と依頼前の確認点で許可を確かめてください。

立川市の粗大ごみ(自治体)と業者の違い:料金・申込・持込

立川市は多摩地域の市で、粗大ごみを直接持ち込める市の施設(クリーンセンターたちむにぃ・総合リサイクルセンター)があります。粗大ごみの収集は、粗大ごみ受付センターにインターネット(24時間365日)か専用ダイヤル(042-531-5311、月曜〜金曜 午前9時〜午後4時、祝日・年末年始を除く)で申し込みます。収集日は申込日の7日後(混み具合で変わる)から2か月先までで、同じ世帯は収集日から1か月以内に再度の収集はできません。

手数料は品目ごとのポイント制です。合計ポイントに応じて処理券(1,000円券・300円券)を申込後に買い、収集日・名前・品目名を書いて貼ります。最低料金は300円で、1回の収集で最大20ポイント(2,000円)分まで申し込めます。ポイントは「資源とごみの分別ハンドブック」、市が案内するごみ分別辞典、「たちかわごみ分別アプリ」で確認できます。インターネット申込みでオンライン決済(クレジットカードなど)を選べば、店舗で券を買う必要はありません。

立川市の粗大ごみのポイントと手数料の例
品目(市の品目表から)ポイントその品目だけを出す場合
ふとん(指定収集袋に入らないもの)、自転車(20インチ以下・折りたたみ含む)2300円
ソファー、ベッド(ベビーベッド含む)、自転車(22インチ以上)3300円
スプリング式ベッドマット、自転車(電動アシスト自転車)5600円

出典:立川市「粗大ごみの収集方法」(新しいタブで開きます)(2026年2月12日更新・2026年10月25日確認)。市のポイント別料金表では1〜3ポイント300円、4〜6ポイント600円、7〜9ポイント900円、10ポイント1,000円、20ポイント2,000円。ソファーとベッドを一緒に出すと合計6ポイントで600円です。

立川市の処分方法の比較
方法費用申込・日時運び出し向いている場合注意点
市の粗大ごみ(収集)ポイント制(最低300円、1回20ポイントまで)受付センターに申込み。収集は申込日の7日後以降、収集日の午前8時までに出す戸建ては玄関先、集合住宅は集積所等まで自分で出す(家の中からの運び出しはしない)家具などが数点で、1週間以上待てる同じ世帯は収集日から1か月以内に再度の収集はできない
市の施設へ持込み家庭のごみは10キログラムあたり300円(たちむにぃ・総合リサイクルセンターとも)予約不要。月曜〜金曜(祝日も受付)8時30分〜正午、13時〜16時自分で運ぶ予約なしで早く処分したい市民本人が持ち込む。住所が分かる書類が必要
回収業者業者の見積もり(料金の決まり方は料金相場)業者と日時を相談業者に確認自分で運び出せない市の一般廃棄物収集運搬業許可が必要と市は案内(産廃・古物商の許可だけでは不可)
リユース・買取無料〜買取額を受け取れる場合も相手・店舗による相手・店舗によるまだ使える物がある—

出典:立川市「粗大ごみの持ち込み方法」(新しいタブで開きます)(2026年2月17日更新)、立川市「クリーンセンターへの燃やせるごみの持ち込み」(新しいタブで開きます)(2026年2月25日更新)、立川市「総合リサイクルセンターへの資源・ごみの持ち込み」(新しいタブで開きます)(2026年7月28日更新)(2026年10月25日確認)

持込先は、木製の机やふとんなど燃やせるものがクリーンセンターたちむにぃ(泉町2,002、042-519-5319)、金属やプラスチックが材料のものが総合リサイクルセンター(西砂町4-77-1、042-531-0950)です。家の中からの運び出しが難しい場合は、立川市シルバー人材センター(有料)に相談できると市は案内しています(立川市「粗大ごみの収集方法」)。

立川市で業者に頼む場合の料金相場と許可の確認

立川市は、家庭で不用となった粗大ごみや家電製品等の回収には、市から一般廃棄物収集運搬業許可を受けていることが必要で、産業廃棄物収集運搬業・処分業の許可や古物商の許可だけでは回収できないと案内しています。クリーンセンターへの持込みについても、家庭ごみ・事業系ごみとも、自ら持ち込む以外で認められているのは市の許可を受けた一般廃棄物収集運搬業許可業者による搬入のみで、許可のない事業者が第三者のごみを反復継続して運び込むことは法律違反になるとしています。

一方、市のウェブサイトの許可業者一覧は、多量排出事業者が事業系ごみを委託する先として「事業系ごみの出し方」のページに載っているもので、家庭のごみについての記載はありません。市は新規の許可申請を原則受け付けていないとしています。家庭の不用品を業者に頼む前に、その業者が立川市の許可を持っているかを確かめ、分からなければごみ対策課 事業系ごみ減量推進係(042-531-5518)に問い合わせてください。許可の見方は不用品回収に必要な許可と確認方法へ。

出典:立川市「不用品の処分に無許可の回収業者を利用しないでください」(新しいタブで開きます)(2026年5月22日更新)、立川市「クリーンセンターへの燃やせるごみの持ち込み」(新しいタブで開きます)、立川市「事業系ごみの出し方」(新しいタブで開きます)(2025年4月9日更新)、立川市「一般廃棄物収集運搬業許可について」(新しいタブで開きます)(2025年12月1日更新)(2026年10月25日確認)

トラックの大きさごとの料金の見方はトラック積み放題プランの見方、全国の公式表示の傾向は不用品回収の料金相場、見積書で見る点は見積もりの取り方へ。

立川市で引越し・大掃除のごみが一度に多く出るとき

  • 収集の上限:粗大ごみは1回の収集で最大20ポイント分までで、同じ世帯は収集日から1か月以内に再度の収集を受けられません。品目の追加・変更は収集日の前日の正午までです。
  • 持込み:市は、引越しなどで一度に多量のごみが出るときは市の処理施設へ持ち込むよう案内しています。2つの施設へは予約不要で、分別してから持ち込みます(家庭のごみはどちらの施設も10キログラムあたり300円)。
  • 市への相談:どうしても一度に大量に処分しなければならない場合は、ごみ対策課 事業系ごみ減量推進係(042-531-5518)に電話するよう市は案内しています。

出典:立川市「粗大ごみの収集方法」(新しいタブで開きます)、立川市「不用品の処分に無許可の回収業者を利用しないでください」(新しいタブで開きます)(2026年10月25日確認)

引越しに合わせた進め方は引越しで出る不用品の処分へ。

危ない業者の見分け方と立川市の注意喚起・相談窓口

立川市は「不用品の処分に無許可の回収業者を利用しないでください」として、次のように案内しています(環境資源循環部 ごみ対策課)。

  • 無許可の回収業者の例:軽トラックなどで町中を大音量で巡回、空き地で回収、チラシを各家庭に配布、インターネットの広告。
  • 料金トラブルの例:無料だと思って頼んだら車に積んだ後に高額な料金を請求される、最初に聞いた金額の倍以上を請求される、住所や氏名を知られて恐怖感から指摘しにくくなる。
  • 不適正な処理の例:回収された廃家電や粗大ごみが不法投棄される、環境対策のない場所で廃家電が壊されフロンガス等が放出される。
  • 不用品の処分で困ったときは、ごみ対策課に連絡する。

出典:立川市「不用品の処分に無許可の回収業者を利用しないでください」(新しいタブで開きます)(2026年5月22日更新・2026年10月25日確認)

  • 契約・料金のトラブル:立川市の消費生活センター(女性総合センター5階、相談直通 042-528-6810、月曜〜金曜 午前9時〜午後4時。第3木曜日は電話相談のみ)。来所相談は電話で予約します。消費者ホットライン「188」に電話すると、身近な消費生活センターなどの相談窓口を案内してもらえます。

出典:立川市「消費生活相談について」(新しいタブで開きます)(2025年11月26日更新)、消費者庁「消費者ホットライン」(新しいタブで開きます)(2026年10月25日確認)

「無料回収」をうたうトラックやチラシの仕組みは「無料回収」の仕組みと注意点、被害にあったときの対処は不用品回収のトラブル事例と対処法へ。

立川市で不用品を無料・低額で手放す方法(リユース・買取・家電4品目)

小型家電の回収ボックス

市役所本庁舎1階ロビー、子ども未来センター1階、総合リサイクルセンター1階、クリーンセンターたちむにぃ管理棟1階に回収ボックスがあります。投入口(300×150ミリメートル)に入る携帯電話・スマートフォン・タブレット、電子辞書、デジタルカメラ、ゲーム機、ACアダプター等のコード類など9品目が対象で、個人情報は自分で消去してから入れます。

出典:立川市「小型家電の回収ボックスを設置しています」(新しいタブで開きます)(2026年1月21日更新)

パソコン

市では回収できません。リサイクルマークのあるもの(平成15年10月1日以降の販売)は廃棄時のリサイクル料金がかからず、メーカーに申し込んで郵便局から送ります(送料無料)。撤退したメーカーや自作のものは一般社団法人パソコン3R推進協会(連絡先は協会のサイトで確認できます)が有料で回収しています。市の連携・協力事業者による宅配便回収もあり、パソコン本体を含めば1箱分(3辺合計140cm以内・20kg以下)が無料です。詳しくはパソコンの処分方法へ。

出典:立川市「ご家庭のパソコンの処分方法」(新しいタブで開きます)(2025年10月6日更新)

家電4品目(エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機)

家電リサイクル法により市では処理できません。買い替える店か購入した店に引取りを依頼します(リサイクル料金と収集運搬料金)。購入した販売店が廃業しているなど引き取りが不可能な場合は、郵便局で家電リサイクル券を買い、市内の家電リサイクル品引取所(泉町935番地の1、222号棟、042-524-3217)に自分で持ち込むか、市が住所の地域ごとに案内している収集運搬業者に引取所まで運んでもらいます。料金の調べ方は家電4品目の処分方法と料金へ。

出典:立川市「エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機及び衣類乾燥機の処分方法」(新しいタブで開きます)(2026年2月17日更新)

市の不用品交換情報は廃止されています。まだ使える物は、フリマや買取の利用も検討できます(買取と回収の違い)。

依頼前のチェックリスト(全地域共通)

当サイトに掲載業者がいない地域でも、次の点を確かめれば、許可のない業者や想定外の請求を避けやすくなります。

  • 家庭の不用品を回収できる許可(市区町村の一般廃棄物収集運搬業許可)か、市区町村の委託を受けているか。許可の自治体名と番号を聞く
  • 見積もりは作業前に書面(メール等)でもらい、追加料金が発生する条件を確認する
  • 「無料回収」「積み放題」は、無料・定額になる条件と対象外の品物を確認する
  • 家電4品目(エアコン・テレビ・冷蔵庫/冷凍庫・洗濯機/衣類乾燥機)のリサイクル料金と運搬料金の扱いを確認する
  • 買取がある場合は、買取額と処分費を分けた明細をもらう
  • キャンセル料・支払方法・作業日時を確認する

トラブルの相談先:消費者ホットライン「188」(最寄りの消費生活センター等につながります)

業者に頼む場合の料金の目安は、当サイトが掲載候補として調べた業者サイトの公式表示(税込。2026年10月25日確認。全国の相場を代表するものではありません)で、軽トラック1台分のパックが9,800円〜19,800円(7件。うち6件は「〜」付きの下限)。地域の業者の料金ではないので、総額と内訳は見積もりで確かめてください(料金相場と内訳)。

料金の目安は不用品回収の料金相場、見積書の確かめ方は見積もりの取り方と確認点、許可の確かめ方は許可の確認方法をご覧ください。引越しで量が多いときは引越しの不用品処分、遺品の片付けは遺品整理業者の選び方も参考にしてください。自治体の粗大ごみと業者の違いは粗大ゴミ回収業者の探し方(自治体の粗大ごみとの違い)に、急いで出したいときの確認点は即日をうたう業者の確認点にまとめています。

よくある質問

立川市で不用品を無料で回収してもらえますか?

市は、「無料だと思って頼んだら、車に積んだ後に高額な料金を請求される」などの例を挙げ、無許可の回収業者を利用しないよう呼びかけています。市は小型家電の回収ボックス(9品目)を設置しています。家具は市の粗大ごみ(最低300円)か持込みを使ってください。

立川市の粗大ごみは予約なしで持ち込めますか?

クリーンセンターたちむにぃと総合リサイクルセンターへの直接の持込みは、事前の申込みも処理券も不要です。月曜〜金曜(祝日も受付、年末年始を除く)の午前8時30分〜正午と午後1時〜4時に、住所が分かる書類を持って市民本人が持ち込みます。

ソファーとベッドを一緒に出すといくらですか?

立川市の品目表ではソファーとベッドはそれぞれ3ポイントで、合計6ポイントは300円券2枚の600円です。1回の収集で申し込めるのは20ポイント(2,000円)分までです。受付時に合計ポイントと処理券の必要枚数が伝えられます。

次にすること

立川市の収集に出す物が決まったら、立川市の公式の案内から申し込みます。

立川市の粗大ごみの申込案内を開く(立川市の公式サイト・新しいタブ)

品目ごとの処分方法(全国共通の注意)

解体の要否・販売店の引き取り・家電リサイクル法など、品目ごとの注意をまとめたページです。立川市での出し方と手数料は、このページと立川市の案内で確かめてください。

ほかの市区町村のページ(住所の地域を選び直す)

家庭ごみの回収には、お住まいの市区町村の許可(または委託)が必要です。ほかの市区町村のページに載っている業者は、立川市では依頼先にならない場合があります。

東京都のほかの市区町村(29)

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出典(自治体の公開情報)

  1. 立川市「粗大ごみの収集方法」(新しいタブで開きます)
  2. 立川市「粗大ごみの持ち込み方法」(新しいタブで開きます)
  3. 立川市「クリーンセンターへの燃やせるごみの持ち込み」(新しいタブで開きます)
  4. 立川市「不用品の処分に無許可の回収業者を利用しないでください」(新しいタブで開きます)
  5. 立川市「消費生活相談について」(新しいタブで開きます)
  6. 立川市「一般廃棄物収集運搬業許可について」(新規許可は原則受け付けていない)(新しいタブで開きます)
  7. 立川市「事業系ごみの出し方」(許可業者一覧は事業系ごみの委託先の案内)(新しいタブで開きます)
  8. 立川市「総合リサイクルセンターへの資源・ごみの持ち込み」(新しいタブで開きます)
  9. 立川市「エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機及び衣類乾燥機の処分方法」(新しいタブで開きます)
  10. 立川市「ご家庭のパソコンの処分方法」(新しいタブで開きます)
  11. 立川市「小型家電の回収ボックスを設置しています」(新しいタブで開きます)
  12. 立川市「不用品交換情報の運営を廃止しました」(新しいタブで開きます)
  13. 消費者庁「消費者ホットライン」(新しいタブで開きます)

確認日:2026年10月25日。制度や手数料は変わることがあります。申し込む前に各自治体の案内で確かめてください。