秋田県の不用品回収と粗大ごみの出し方(市町村別)

最終更新:運営:株式会社リヤン(運営者情報)自治体情報の確認日:2026年10月25日

秋田県内でも、家庭のごみを業者が運ぶには市町村の一般廃棄物収集運搬業の許可が必要で、粗大ごみの出し方も市ごとに大きく違います。秋田市は粗大ごみ専用受付(018-839-2002、オンラインは24時間)、横手市は横手環境協議会(0182-38-8005、4月〜11月)に申し込み、由利本荘市は地区ごとに決まった日にごみステーションへ出します。引越しなどで業者に頼むときは、お住まいの市の許可業者一覧で確かめてください。

業者の掲載状況

家庭ごみの回収の許可は市区町村ごとです。秋田県内で家庭ごみの許可を確認できた業者は、まだ掲載していません(掲載基準)。お住まいの市区町村の案内を確かめてください。

秋田県の市区町村別:粗大ごみの出し方と業者に頼むときの扱い(主要市の表)

家庭のごみの収集の仕組みと、家庭のごみを業者が運ぶための許可は市町村ごとに決まっています。秋田市は、違法な不用品回収業者の中には「一般廃棄物収集運搬業」の許可を得ずに営業している業者がいるとして注意を呼びかけています(秋田市(新しいタブで開きます))。人口の多い秋田市・横手市・由利本荘市の案内を、各市のページで確認しました。

3市は粗大ごみの集め方がそれぞれ違います。秋田市は電話かオンラインで申し込む戸別収集、横手市は4月〜11月だけの戸別収集(12月〜3月は持込か許可業者)、由利本荘市は地区ごとに年数回の収集日にごみステーションへ出す方式です。

秋田県の主要市の粗大ごみと業者に頼むときの扱い
市申込方法手数料持込家電4品目家庭ごみを業者に頼むときの扱い(市の記述)出典
秋田市粗大ごみ専用受付 018-839-2002(月〜金 9:00〜16:00、土日祝・年末年始休み)か、オンライン申し込み(24時間、クレジットカード決済可)。原則5個まで。収集日の午前9時までに玄関前などへ大きさや重さで決まる。目安はシングルベッドの枠500円、ソファー(1人用)500円、自転車500円。証紙は100円・200円・500円・1,000円総合環境センター。月〜土曜日 8:00〜16:30、10kgごとに117円。持ち主と家族、市の許可業者のみ搬入できる市は収集・処理しない。販売店、一般社団法人秋田サスティナ協会(018-895-7900)に収集を申込、指定引取場所(向浜1-3-11、土崎港穀保町130番地38)引っ越しの一時多量ごみなど自宅への収集を業者に頼む場合は、市の一般廃棄物収集運搬許可業者へ(一覧は令和7年5月31日現在)。遺品整理業者・便利サービス業者には収集運搬を委託できないと案内申込(新しいタブで開きます)・手数料(新しいタブで開きます)・自己搬入(新しいタブで開きます)・家電(新しいタブで開きます)・許可業者(新しいタブで開きます)
横手市横手環境協議会 0182-38-8005(月〜金 8:30〜17:00、祝日を除く)。4月〜11月、地域ごとの収集日の1週間前まで予約。収集日の午前8時までに玄関先などへ。資源物回収ボックス(縦50cm×横35cm×高さ30cm)に収まらない物粗大ごみ収集券1枚330円。指定された手数料分を購入クリーンプラザよこて(柳田字中村126番地)。月〜土曜日(祝日を含む)と第3日曜日 8:30〜16:30、10kgあたり130円(現金のみ)販売店、許可業者(9社、許可地域あり)、指定引取場所(杉沢字中杉沢424番地)市内の一般廃棄物の収集・運搬は市の許可業者に頼むか自己搬入するよう案内し、「無許可業者へは絶対に収集運搬を依頼しないようにお願いします」としている(一覧は令和8年10月5日現在)。12月〜3月の粗大ごみも持込か許可業者粗大ごみ(新しいタブで開きます)・持込(新しいタブで開きます)・家電(新しいタブで開きます)・許可業者(新しいタブで開きます)
由利本荘市地域・地区ごとの収集日(本荘地域は地区ごとに年3回の日曜日)に、専用ステッカーを貼って普段のごみステーションへ。本荘地域は当日午前8時まで(問い合わせ:生活環境課 環境衛生班 0184-24-6254)400円・800円・1,200円・1,600円の4区分(ステッカー1枚400円)。例:自転車800円、ベッドフレーム・タンスは大きさで400円〜1,600円。スプリング入りソファーは収集しない本荘清掃センター(二十六木字下鎌田野33-1)。月〜金 8:30〜16:30(祝日も開所)、家庭ごみは10kgあたり90円、可燃性粗大ごみ120円販売店。購入店不明などは郵便局で家電リサイクル券を買い、許可業者に運搬を頼むか指定引取場所(花畑町2-22)へ指定日以外や引越しなどで多量のごみを処分するときは、分別して直接ごみ処理施設に搬入するか、一般廃棄物処理業許可業者に依頼するよう案内粗大ごみ(新しいタブで開きます)・手数料(新しいタブで開きます)・多量ごみ(新しいタブで開きます)・家電(新しいタブで開きます)

いずれも2026年10月25日に各市のページで確認しました。秋田市の手数料の目安のページは令和4年10月3日更新、クリーンプラザよこての案内は2022年5月9日更新です。表にない市町村は、お住まいの市町村のごみの担当課に確認してください。

秋田県で業者に頼むとき:市ごとの許可の扱いと料金の目安

  • 秋田市:遺品整理で出たごみや建物に残された不用家具・家電は、所有者が自ら総合環境センターに搬入するか、市の一般廃棄物収集運搬許可業者に委託する必要があるとし、遺品整理業者・便利サービス業者・建物解体業者には収集運搬を委託できないと案内しています。許可業者は一般社団法人秋田サスティナ協会(018-895-7900)か市の一覧で確かめられます(秋田市(新しいタブで開きます))。引越し業者も、原則として一般廃棄物の許可がなければ引越しごみを運べないと説明しています(秋田市「引越廃棄物」(新しいタブで開きます))。
  • 横手市:許可業者の一覧に「許可エリア」があり、地域(横手・平鹿・十文字など)ごとに頼める業者が分かれます。家電4品目(特定家庭用機器廃棄物)は横手市全域が対象です(横手市(新しいタブで開きます))。
  • 由利本荘市:家電4品目を運べる許可業者は地域によって違うとして、別の一覧を案内しています(由利本荘市(新しいタブで開きます))。

許可の種類と確かめ方は不用品回収に必要な許可と確認方法にまとめています。

料金は作業人数・階段作業・家電4品目のリサイクル料金の扱いなどで変わります。全国の公式表示の傾向は不用品回収の料金相場へ。

危ない業者の見分け方と秋田県の注意喚起・相談窓口

秋田市は、市内でトラックなどで家電4品目を回収する業者や、空き地などで引き取る業者が確認されているとして、違法な不用品回収業者を利用しないよう呼びかけています。こうした業者を見かけた場合の連絡先は、秋田市環境部環境都市推進課(018-888-5709)です(秋田市「違法な不用品回収業者にご注意を!」(新しいタブで開きます)、令和3年11月4日更新)。横手市も、無許可業者には収集運搬を依頼しないよう求めています(横手市(新しいタブで開きます))。

巡回トラックや空き地での回収の仕組みはチラシ・巡回トラックの業者、「無料回収」は無料回収の注意点、トラブルになったときは不用品回収のトラブルと対処法へ。

相談窓口

秋田県と主要市の消費生活相談窓口
窓口電話受付
秋田県生活センター(新しいタブで開きます)(秋田市中通2-3-8 アトリオン7階)018-835-0999月〜金曜日 9:00〜17:00
秋田市消費生活センター(市民相談センター 消費生活担当)(新しいタブで開きます)(秋田市山王1-1-1 本庁舎1階)018-888-5648受付時間は秋田市のページで確認してください
横手市消費生活センター(新しいタブで開きます)(横手市中央町8-2 本庁舎1階)0182-32-2919平日 9:00〜17:00

相談窓口の番号は、秋田県・秋田市・横手市のページで確認しました。どこに相談すればよいか分からないときは、消費者ホットライン「188」で近くの窓口を案内してもらえます(いずれも2026年10月25日確認)。

無料・低額で処分する方法(リユース・買取・家電4品目)

  • 自分で持ち込む:秋田市の総合環境センターは10kgごとに117円、クリーンプラザよこては10kgあたり130円、由利本荘市の本荘清掃センターは家庭ごみ10kgあたり90円です。いずれも車で運び、荷おろしは自分で行います。秋田市は、持ち込めるのは持ち主とその家族、市の許可業者だけで、家電リサイクル品とパソコン関連は分解しても持ち込めないとしています(秋田市「自己搬入のルール」(新しいタブで開きます))。
  • まだ使える物:売る・譲るなどのリユースを先に検討できます。買取の注意点は買取と不用品回収の違いへ。パソコンはパソコンの処分方法へ。
  • 家電4品目:3市とも市のごみとしては出せません。販売店に頼むか、郵便局で家電リサイクル券を買って指定引取場所に運びます(秋田市内は向浜1-3-11と土崎港穀保町130番地38、横手市内は杉沢字中杉沢424番地、由利本荘市内は花畑町2-22)。秋田市は、購入店が分からない場合に一般社団法人秋田サスティナ協会(018-895-7900、8時30分〜17時30分)へ収集を申し込めると案内しています(秋田市(新しいタブで開きます))。料金の調べ方は家電4品目の処分方法と料金へ。

依頼前のチェックリスト(全地域共通)

当サイトに掲載業者がいない地域でも、次の点を確かめれば、許可のない業者や想定外の請求を避けやすくなります。

  • 家庭の不用品を回収できる許可(市区町村の一般廃棄物収集運搬業許可)か、市区町村の委託を受けているか。許可の自治体名と番号を聞く
  • 見積もりは作業前に書面(メール等)でもらい、追加料金が発生する条件を確認する
  • 「無料回収」「積み放題」は、無料・定額になる条件と対象外の品物を確認する
  • 家電4品目(エアコン・テレビ・冷蔵庫/冷凍庫・洗濯機/衣類乾燥機)のリサイクル料金と運搬料金の扱いを確認する
  • 買取がある場合は、買取額と処分費を分けた明細をもらう
  • キャンセル料・支払方法・作業日時を確認する

トラブルの相談先:消費者ホットライン「188」(最寄りの消費生活センター等につながります)

業者に頼む場合の料金の目安は、当サイトが掲載候補として調べた業者サイトの公式表示(税込。2026年10月25日確認。全国の相場を代表するものではありません)で、軽トラック1台分のパックが9,800円〜19,800円(7件。うち6件は「〜」付きの下限)。地域の業者の料金ではないので、総額と内訳は見積もりで確かめてください(料金相場と内訳)。

料金の目安は不用品回収の料金相場、見積書の確かめ方は見積もりの取り方と確認点、許可の確かめ方は許可の確認方法をご覧ください。引越しで量が多いときは引越しの不用品処分、遺品の片付けは遺品整理業者の選び方も参考にしてください。自治体の粗大ごみと業者の違いは粗大ゴミ回収業者の探し方(自治体の粗大ごみとの違い)に、急いで出したいときの確認点は即日をうたう業者の確認点にまとめています。

よくある質問

横手市では冬に粗大ごみを出せますか?

横手市の粗大ごみの戸別収集は毎年4月から11月までです。12月から3月は、クリーンプラザよこて(柳田字中村126番地、10kgあたり130円)に直接持ち込むか、一般廃棄物収集運搬業者に依頼します。戸別収集の予約は横手環境協議会(0182-38-8005)で、収集日の1週間前まで受け付けます。

秋田市で遺品整理のごみを業者に頼めますか?

秋田市は、遺品整理で出たごみは所有者が総合環境センターに搬入するか、市の一般廃棄物収集運搬許可業者に委託する必要があると案内しています。遺品整理業者や便利サービス業者、建物解体業者には収集運搬を委託できないとしているため、許可業者は秋田サスティナ協会(018-895-7900)か市の一覧で確かめてください。

由利本荘市の粗大ごみはいくらですか?

由利本荘市の粗大ごみ収集手数料は400円・800円・1,200円・1,600円の4区分で、1枚400円の専用ステッカーを必要な枚数貼ります。たとえば自転車は2枚(800円)、ベッド(フレームのみ)やタンスは大きさで1〜4枚です。スプリング入りのソファーは収集しません。

次にすること

品目ごとの処分方法(全国共通の注意)

解体の要否・販売店の引き取り・家電リサイクル法など、品目ごとの注意をまとめたページです。秋田県での出し方と手数料は、このページと秋田県の案内で確かめてください。

ほかの地域を選ぶ

出典(自治体の公開情報)

  1. 秋田市「粗大ごみの申し込み方法」(新しいタブで開きます)
  2. 秋田市「粗大ごみ処理手数料の目安」(新しいタブで開きます)
  3. 秋田市「一般廃棄物収集運搬許可業者一覧」(新しいタブで開きます)
  4. 横手市「粗大ごみの戸別収集」(新しいタブで開きます)
  5. 横手市「一般廃棄物収集運搬許可業者一覧」(新しいタブで開きます)
  6. 由利本荘市「粗大ごみについて」(新しいタブで開きます)
  7. 秋田県「県及び市町村の消費生活についての相談窓口」(新しいタブで開きます)
  8. 秋田市「自己搬入のルール」(新しいタブで開きます)
  9. 秋田市「遺品整理により出たごみや建築物に残されたごみの処理について」(新しいタブで開きます)
  10. 秋田市「違法な不用品回収業者にご注意を!」(新しいタブで開きます)
  11. 由利本荘市「粗大ごみ収集手数料」(新しいタブで開きます)
  12. 国民生活センター「全国の消費生活センター等」(新しいタブで開きます)

確認日:2026年10月25日。制度や手数料は変わることがあります。申し込む前に各自治体の案内で確かめてください。