CD・DVD・本の捨て方・処分方法(ごみの区分の地域差・売る方法)
結論:CD・DVDの出し方は自治体によって違います。大阪市は普通ごみ(プラスチック製のケースはプラスチック資源)、名古屋市はケースを含めてプラスチック資源、札幌市はケースを含めて燃やせるごみ(有料)です。本は、大阪市では古紙・衣類の日(地域の資源集団回収があればそちら)、名古屋市・札幌市では集団資源回収などに出すよう案内しています(札幌市は、やむを得ない場合は燃やせるごみで収集。2026年10月25日確認)。費用は、ごみ・資源として出せば袋代程度で、まだ使える物は買取で値段が付くこともあります。量が多く運び出せないときは、許可を確認した回収業者に頼む方法があります。
お住まいの市区町村での出し方・相談先は、地域から探すで確かめられます。
CD・DVD・本の処分方法の比較(ごみ・資源回収・買取・回収業者)
| 方法 | 費用 | 申込・日時 | 運び出し | 向いている場合 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|---|
| 自治体のごみ・資源(CD・DVD) | 袋代など(札幌市の燃やせるごみは有料) | 収集日に出す | 自分で集積場所へ出す | 量が少なく、収集日に出せる | 普通ごみ・プラスチック資源・燃やせるごみと、自治体で区分が違う |
| 集団資源回収・古紙回収(本・雑誌) | 無料の例がある(札幌市は古紙の無料回収のページで案内) | 回収日・回収拠点に出す | 自分で回収場所・拠点へ出す | 本・雑誌を資源として出したい | 地域の集団資源回収が使えない場合の出し方は自治体ごと |
| 中古品店などの買取 | 値段が付けば受け取れる | 店に持ち込む・送る | 自分で持ち込む・送る | まだ読める・聴ける物がある | 値段や引き取りの条件は店ごと。買取を同時に頼むときの注意は買取もできる不用品回収 |
| 回収業者 | 業者の見積もり(料金の決まり方は料金相場) | 業者と日時を相談 | 運び出しも頼める | 量が多い・本棚ごと処分する | 家庭の不用品を運ぶには市区町村の許可(または委託)が必要 |
出典:大阪市「品目別収集区分一覧表」(新しいタブで開きます)(2026年5月22日)/名古屋市「ごみ・資源分別検索」(新しいタブで開きます)(2026年10月14日更新)/札幌市「家庭ごみ50音分別辞典」(新しいタブで開きます)(2026年4月28日更新)(いずれも2026年10月25日確認)
本やCDを手放す前に、まだ読む・聴く物、家族が残したい物がないかを確かめておきます。手書きのメモや写真がはさまっていることもあるため、ページの間やケースの中も見ておくと安心です。
自治体での出し方(ごみの区分・回収拠点・地域差)
| 品目 | 大阪市 | 名古屋市 | 札幌市 |
|---|---|---|---|
| CD・DVD | 普通ごみ | プラスチック資源(LD・DVD・ブルーレイディスク・ケースを含む) | 燃やせるごみ(ケースを含む・有料) |
| CD・DVDのケース | プラスチック資源(プラスチック素材以外が含まれる場合は普通ごみ) | プラスチック資源(ディスクと同じ) | 燃やせるごみ(ディスクと同じ) |
| ビデオテープ | 普通ごみ(簡単に分解できる場合、100パーセントプラスチックの部分はプラスチック資源) | 可燃ごみ(ケースはプラスチック資源) | 燃やせるごみ(ケースを含む・有料) |
| 本 | 古紙・衣類(地域の資源集団回収の取り扱い品目なら資源集団回収へ) | 集団資源回収・リサイクルステーションなど。利用できない場合は紙製容器包装・雑がみ | 集団資源回収など(古紙の無料回収のページで回収拠点などを案内。やむを得ない場合は燃やせるごみ) |
| 雑誌 | 古紙・衣類(本と同じ) | 集団資源回収・リサイクルステーションなど。利用できない場合は紙製容器包装・雑がみ | 集団資源回収など(やむを得ない場合は燃やせるごみ) |
出典:大阪市「品目別収集区分一覧表」(新しいタブで開きます)(2026年5月22日)/名古屋市「ごみ・資源分別検索」(新しいタブで開きます)(2026年10月14日更新)/札幌市「家庭ごみ50音分別辞典」(新しいタブで開きます)(2026年4月28日更新)(いずれも2026年10月25日確認)
- 同じCDでも区分が違う:大阪市は普通ごみ、名古屋市はプラスチック資源、札幌市は燃やせるごみです。引越しなどで住む自治体が変わったときは、新しい自治体の分別の案内で確かめます。
- プレーヤーは別の扱い:CDプレーヤーは、名古屋市では小型家電(回収ボックスに入らないサイズは不燃ごみ)、札幌市のCDラジカセは燃やせないごみ(小型家電の無料回収も案内)です。
- 分別辞典の注意:札幌市は、分別辞典は一般的な形や大きさを基準にしているため、実際のごみによって分け方が変わる場合があるとしています。
お住まいの自治体の分別の案内や粗大ごみの申込先は、地域のページから確認できます。
回収業者に頼むときの確認点(料金の決まり方・許可)
CD・本は、確認した大阪市・名古屋市・札幌市では自治体のごみ・資源に出せます。業者への依頼は、引越しや片付けで本棚ごと・大量に処分するときに検討します。
- 料金:当サイトが調べた不用品回収業者の公式サイトの表示では、軽トラック1台分のパックは9,800円〜19,800円(税込と明記された7サイト)で、多くは「〜」付きの下限でした(調査日:2026年10月22日、2026年10月25日再確認。当サイトの掲載業者ではありません)。作業人数・階段の扱いが含まれるかは業者によって違います(不用品回収の料金相場)。本は重さがあるため、見積もりのときに量(箱の数など)と階段作業の有無を伝えます。
- 買取と回収を同時に頼むとき:買取額と処分費を分けて書いてもらいます。買い取る業者には古物商の許可が必要です(買取もできる不用品回収)。
- 許可:家庭の不用品を廃棄物として運ぶには、市区町村の一般廃棄物収集運搬業の許可(または委託)が必要です(許可の確認方法)。本棚も一緒に処分する場合は本棚の処分方法も参考にしてください。
掲載業者について
当サイトは、家庭の不用品を回収できる許可(または市区町村の委託)を確認できた業者だけを掲載します。2026年10月31日現在、掲載業者は0社で、掲載基準を満たす業者を確認中です。基準は評価基準と掲載基準をご覧ください。業者に頼むときは、業者の選び方(依頼前のチェックポイント)の順に確かめてください。
よくある質問
CDを捨てたいのですが、どうすればいいですか?
お住まいの自治体の区分に従って出します。大阪市は普通ごみ(プラスチック製のケースはプラスチック資源)、名古屋市はケースを含めてプラスチック資源、札幌市はケースを含めて燃やせるごみです。まだ聴ける物は中古品店などの買取に出す方法もあります。量が多く運び出せないときは、許可を確認した回収業者に見積もりを頼みます。
CDは燃えるゴミですか?
自治体によって違います。札幌市は燃やせるごみ、大阪市は普通ごみですが、名古屋市はプラスチック資源としており、燃えるごみ(可燃ごみ)には入りません。お住まいの自治体の分別の案内で確認してください。
本は燃えるごみに出してもいいですか?
確認した大阪市・名古屋市・札幌市は、いずれも本を資源(古紙・衣類の日や集団資源回収など)として案内しています。名古屋市は、集団資源回収などを利用できない場合は紙製容器包装・雑がみに出すよう案内しています。札幌市は、やむを得ない場合は燃やせるごみで収集するとしています。
お住まいの地域の出し方と相談先を調べる
資源回収の日や回収拠点、家庭の不用品を業者に頼めるかどうかは自治体ごとに違います。お住まいの地域のページで確認してください。ほかの生活用品の処分方法は生活用品の処分方法へ。