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【体験談1(口コミ)】リサイクル義務による家電処分品〜ネット通販で購入した洗濯衣類乾燥機〜

家電処分で困るのが、特定家庭用機器再商品化法によるリサイクル義務です。ウチではまだ壊れた洗濯衣類乾燥機が指定場所まで持って行けず、部屋に置いたままになっています。費用も高いので、少し躊躇してしまいます。ちなみに、テレビは大型(16型以上)2,835円、小型(1,785円)、エアコンは2,100円、冷蔵庫は大型(171L以上)4,830円、小型(170L以下)3,780円、洗濯機は2,520円かかります。冷蔵庫や洗濯機は買い替えた際に家電量販店にリサイクルを申し込んで持って行ってもらったのですが、ネット通販で購入したテレビや洗濯衣類乾燥機は自分でメーカーの指定取引場所まで持参しなければなりません。せっかくネット通販で安い商品を見つけても、その後、大仕事が待っているのです。このリサイクル料金、コンビニで支払えればいいのですが、郵便局で専用の用紙に記入して支払う仕組みになっているので、ますます足が遠のいてしまっています。洗濯衣類乾燥機もかなり重くて一人では持てず、とても車に積めないので、主人がお休みの日に、と思っているのですが、これがまたリサイクルセンターが日曜休日だったりしてかれこれ3年も部屋に置いたままになっています。1年半前に21型のテレビを主人に持って行ってもらいました。郵便局で支払って、隣の市まで持って行くのはとてもめんどうだったそうです。そう、市内にリサイクルセンターがなく隣の市まで行かなければならないのも、ネックになっている要因のひとつです。リサイクル料金がもう少し安くなって、ネット通販の商品でも気軽に全国の家電量販店で引き取ってもらえたらと願っています。

【体験談2(口コミ)】家電処分のあれやこれや

先日、冷蔵庫が壊れてしまい買換えで初めて古い冷蔵庫を家電処分をしなけらばならなくなった。冷蔵庫を買った家電量販店では「不要になる古い冷蔵庫は配達の際に引き取りますが、リサイクル券を購入していただく必要がある」との説明だった。しかし仕組みがよくわからなかったので「いったん帰って明日返事をする」ということで家に帰ってインターネットで検索をかけてみた。というのも「中古で売れればリサイクル券は必要ないのでは?」と思ったからだ。早速大型家電も引き取ってくれる家から近場のリサイクルショップを発見して連絡を入れてみると「明日見積もりに伺います」とリサイクルショップの買い取りの依頼が初めてだったので迅速な対応にちょっとびっくり。ちょうど午前中に時間が作れそうだったので見積もりをお願いした。古い冷蔵庫は男性ぐらいの背の高さがあり約180pほどのまあまあの大きさだったので逆に「引き取ってもらいづらいのではないか?」と思っていたのだがあっさりO.K。3,000円と安かったがリサイクル券を買ってお金を払うのとは因泥の差だ。迷わず承諾した。物置に合った古いコンポやストーブなども一緒に持って行ってもらった(こちらは何百円かでしたが)。古い冷蔵庫の決着がさっさとついたので家電量販店にはリサイクル券のお断りの電話をして終了となりました。私の住む田舎でもインターネットでかなりの数のリサイクルショップを検索できましたので、皆さんも家電処分のこんな利用の仕方はどうでしょうか。

【体験談3(口コミ)】不要な家電も家電処分業者に依頼してスッキリ

今度仕事の転勤で引っ越すことになりました。実はすでに職場は異動しているのですが、転勤当初に想像していたよりも通勤に取る時間がかなり多いことが分かりました。今の家からは片道でも2時間以上通勤に時間が掛かるので、往復だと5時間近くが一日の中の生活を占めることになります。そのため、毎日家と仕事場の往復で一日が終わってしまう事を避けるため、職場近くのマンションに引っ越す事に決めました。賃貸マンションを借りたんですが、実際に部屋が空くのが一ヵ月後なので、時間的にはまだ余裕があります。そこで、今のうちにしっかりと引越荷物をまとめておこうと考えました。家の中の物を整理していると、かなり不必要な物が多いことに気付かされました。特に気になったことが、買い換えなどで不要になった家電製品です。パソコンやテレビ、故障した電子レンジや扇風機など、要らなくなった時点ですぐに捨てれば良かったものの、捨てるのが面倒で自宅に置いていました。引越の際にはこうした物は邪魔になりますし、すっきりした気持ちで新居に移り住むためにも、家電処分を決意しました。先日たまたまインターネットで家電処分の広告を見かけたことがあったので、その広告を思い出しインターネットで家電処分業者を探してみました。すると、沢山の業者が見つかったので、その中でも安い料金で処分を行ってくれる業者に依頼をしました。実際にはネットのサイトに表示されていた価格よりも安い処分量だった事もあり、大変便利で満足できました。

【体験談4(口コミ)】家電処分、困っております

我が家で稼動しているテレビは1台。でも押入れに1台(古いタイプの大きなもの)と、廊下に鎮座している37型の液晶テレビがあります(布をかけて板を置いて物置にしています笑)。新品でテレビを購入すれば下取りサービスもあるかと思うのですが、我が家の稼働中のテレビは友人から譲ってもらったもの。家電処分にも料金が必要な昨今、お財布に木枯らしが吹き荒れている我が家には家電処分費用もとても痛い出費。とはいえ、いらなくなった家電を処分しないと、単にスペースをとるだけのやっかいものがあることに。何か家電処分の良いアイディアはないものか!?と考えております。壊れていなければリサイクルショップへ持っていくのが定番でしょうか。そういえば家電処分の正しい方法を知らなかったなぁと思い、自治体のホームページを調べてみることにしました。私の住んでいる自治体での処分方法は、1.家電量販店に依頼する方法、2.自分で直接搬入する方法、3.市に依頼する方法の3種類があるようです。2と3については、事前に郵便局で家電リサイクル券というものの購入が必要です。3を利用する場合は、リサイクル券を買った上で、市の粗大ゴミ受付窓口に連絡し回収を依頼(収集運搬手数料がかかる模様)。自治体のルールに則って家電処分を行う場合、1もしくは2の方法が良さそうですね。そろそろパソコンも洗濯機も壊れてしまうのではないかとヒヤヒヤしている我が家では、買い替え費用とともに、家電処分費用も心配です。

【体験談5(口コミ)】家電処分業者に大型テレビの処分を依頼

今まで10年以上使用していたテレビの写りがおかしくなり、テレビを見ている最中に画像が乱れたり、音声が途切れたりといった事が続くようになりました。最初はそれほど気にしていなかったのですが、日に日に状態が悪くなって来たのでテレビを新しく購入することを決めました。それまで使っていたテレビは購入当時は店にあった一番高いテレビだったので、できるだけ長く使おうと決めていた事もあり、地デジ化に移行してからもチューナーを購入してテレビを見ていました。地デジに移行した時に買い替えを検討した事もありましたが、大きな額を投資したためチューナーを使用して、そのまま使用し続けるという選択をしていました。しかし、さすがにまともにテレビが見られないという現実から買い換えをしましたが、新しいテレビの購入をしたのはいいものの、いらなくなった古いテレビの処分に困っていました。粗大ごみとして処分するにもお金がかかる上に、かなり大型のテレビだったのでゴミ捨て場まで運ばなければならないので大変です。何か良い方法はないかとインターネットで調べていたところ、家電処分業者の存在を知りました。家電処分業者は、大型のテレビでも自宅まで引き取りに来てくれるので助かりますし、何よりも料金が安いことが魅力でした。インターネットで見つけた家電処分業者に依頼の連絡を入れると、依頼をした当日に引き取りに来て貰うことが出来ました。おかげで迅速にテレビの処分が出来たので、本当に助かりました。

【体験談6(口コミ)】家電処分で損をしない方法

家電処分ってどうしてますか?壊れていれば粗大ゴミ、まだ使えるならリサイクルショップ。タブレットなどならオークションという手もあるでしょう。けれど、粗大ゴミに出すとしたら一つ一つにお金がかかりますし、リサイクルショップで引き取ってくれないということもあります。オークションはその不用品の状態などを細かく説明分に書いておかないとトラブルのもとです。それに、テレビや冷蔵庫、エアコン、洗濯機は家電リサイクル法で粗大ごみには出せなくなり、処分するには結構なお金がかかるようになりました。我が家でも使わなくなったビデオデッキやコンポ、ホットプレートなど六点の家電を処分しなければいけなくなり、さてどうするかと悩みました。リサイクルショップに持って行ったとしてもきっと引き取ってはもらえないだろうし、オークションで売れるわけもない。今時、ビデオデッキを使うという人はいないといっていいでしょうからね。よく近所を回っていた不用品回収業者のチラシがポストに入っていたので、そこにしようかと思ったのですが、無料回収と言いながら処分料がかかると言ってくる業者があるという噂を小耳にし、また悩みました。さらに言うと電話して、引き取りに来てもらう日時を決めて、その日業者が来るまで待機というのも面倒だった私はネットに頼ったのです。検索は便利ですね。サクサク情報が集まります。粗大ごみに出すよりも安く済む業者を見つけて、無事処分できました。面倒なものは一切なくて本当に助かりました。

【体験談7(口コミ)】損をしない家電処分の仕方を考える

リサイクル法が始まってから、テレビや冷蔵庫などを処分する時はそれなりのお金がかかるようになりました。これが結構、痛手。皆さん、この日を覚えてますか?2011年7月24日。パッと答えられた人もそうでない人も、言われれば覚えているはず。そう、この日はデジタル放送が開始された日です。我が家でもその対応のため、悩んで悩んでいたのですが、たまたま知人から「新しいテレビを買ったんだけど、前のテレビもまだそんなに古くないし、デジタル放送にも対応してるから、いる?」という言葉に甘えてテレビをかなりの格安で譲ってもらいました。そうなると、今度は我が家のかな〜り古くなった(10年以上前のもの)ブラウン管テレビを処分しなければいけなくなったわけです。たまに近所をトラックがスピーカーで「いらなくなったテレビやパソコン〜」なんてセリフを流しながら、不用品回収業者が回ってくるのですが、そのトラックも毎日来るわけでも、決まった時間に来るわけでもなく、そのトラックを捕まえるのにも一苦労なので、どうにか方法はないかとネットで調べることにしました。世の中にはあるものですね。事前にフォームを使って必要事項を送信して、後はテレビを梱包してその業者に送るだけ。テレビが40インチあったので、無料ではなく三千円弱のお金はかかりましたが、それでもずっと安く処分できました。あとから知りましたが、「ワールドギフト」というところでは、まだ使える不用品を寄付で来たのですね。十年以上前のものとはいえ、まだ使えたので寄付でも良かったなと思いました。皆さんも、いろいろな家電処分方法をネットで調べてみてはいかがでしょう?

【体験談8(口コミ)】家電処分の方法についての体験談

多くの人が処分に困る家電ですが、我が家の家電をどのように処分したのかについて書いてみたいとおもいます。家電は電気製品なので捨てるのが難しいのです。普段捨てているゴミ捨て場に捨てることはできません。ですから、専門業者にたのまなければなりません。ですが、専門業者をえらぶこともなかなか難しいことなので事前に下調べをする必要があります。我が家では、業者えらびに電話帳を用いることにしました。電話帳は業種ごとにさまざまな会社が掲載されているのでとても便利です。そこで家電処分業者のページをみたのですが、電話番号が羅列してあるだけで業者の特徴などがつたわってこないので結局、どの業者にたのめばよいのか不明のままでした。そこで、インターネットをつかって調べてみることにしたのです。近所でそのような業務をおこなっている業者がないかを調べてみると、いくつかの業者をみつけることができました。なかでもホームページをきちんとつくっている業者が好印象でしたのでその業者にたのんで家電処分をすることにしたのです。その業者は、どのような家電でも処分してくれるということだったので、昔から捨てられずに困っていたラジカセなども頼むことにしました。また、ラジカセだけではなく故障したレコードプレイヤーなども一緒に処分を頼むことにしたのです。それらに関しての作業は非常にみじかい時間ですみました。家電処分をする機会が再度あったらまたこの業者に頼みます。

【体験談9(口コミ)】家のポストに入っていたチラシの業社さんに、いらなくなった家電を引き取っていただきました。

去年の話になりますが、家のポストに「いらなくなった家電を無料で引き取ります」というチラシが投入されていました。家の中には、使わなくなった家電が数多くありましたので、この機会にすべて家電処分できればかたずいて有難いんだけどなぁと思い、このチラシを入れている業社にお尋ねすることにしました。家には、使わなくなったブラウン管のテレビが数台と、壊れた掃除機、壊れたミシン、使わなくなったトースターなど、かなり場所をとる物がゴロゴロあり、これらを処分できればいいのにといつも思っておりました。電話でお尋ねすると、店舗もあるということでそちらの住所を教えていただきました。車でいらなくなった物をもちこんでも引き取ってくれるということなので、こちらから車で全部いらないものを積んで持ち込むことにしました。そう遠くでない場所でしたので、すぐに着きました。使わない物、故障した物を全て車に積んでいきましたので、かなりの量でした。無料で引き取っていただけるというのは半信半疑でしたが、どうやらウソではなかったようです。全て無料で引き取っていただけました。オマケに壊れたミシンでしたが、何故だか買取になり少しでしたがお金までいただきました。故障しておりどこに価値があるのか分かりませんが、あるとしたら金属の部分でしょうか。かなりの重さでしたので、鉄か何かの金属部分に値がついたんだと思います。なにわともあれ、いらなくなった家電がすべて処分できたということで、大変気持ちがよかったです。部屋もかたずいて嬉しい限りです。

【体験談10(口コミ)】2〜3年で家電処分が当たり前ってどう思いますか

自分で言うのも何なんですが、私は綺麗好きな性格で、一日に一回は家中念入りに掃除機をかけないと気がすみません。毎日、玄関から始めて廊下、トイレ、リビング、各部屋と行き、家族それぞれのベッドまでこなします。これに掛かる時間は1時間弱程度で、毎日のことですから、本当に大変です。しかし、何らかの事情があって掃除機をかけられない日があったりすると、気持ちが悪くて仕方ありません。これは、おそらく、テレビなどで、ベッドにいるダニとか、部屋の隅にあるホコリの中にたくさんのダニがいるとかの映像を見させられたからだと思います。その衝撃映像を目の当たりにしたときから、私の掃除機酷使生活が始まりました。そのせいか、我が家の掃除機はすぐに壊れてしまいます。毎年新しいものを買っているのが現状です。買った日から一年以内は保障期間なので、無料で交換してくれるということなのですが、なぜか、我が家の掃除機は、1年を少し過ぎて壊れます。販売店に行けば「残念ながら保障期間が切れてしまっている」との返事にしょうがなく新しいものを買うといった感じです。友人に相談したところ、最近の家電製品は昔に比べて壊れやすいといわれました。ほとんどの物が国外産で、製品の不良率も高いとかいっていました。また、最近の家電製品は修理をすることを考えずに設計しているから、故障したら修理して長く使うなどとは考えないほうが良いということで、2〜3年で家電処分は当たり前なんですって。便利な世の中になってよかったとも思うのですが、なんだか家電製品も可哀そうですね。